ところ変われば:Appleの場合(3)

アメリカ合衆国の国名は「US」と「U.S.」のどちらにすべきか。「four keys」とすべきか「4 keys」とすべきか。など表記の仕方にはいくつかのスタイルがあります。アップル社のサイトは、国・地域にの事情に応じて、 …

ところ変われば:Appleの場合(2)

アップル社のMacBook Proのスペックを、米国・英国・オーストラリア・香港のサイトで見比べると、結構違いが見つかります。単語の順番が異なっていたり、コンマがあったりなかったり。その地域で使われている英語の違いもあり …

ところ変われば:Appleの場合(1)

アップル社サイトの製品スペックのページは、国・地域ごとに少しずつ調整されています。例えば、米国スペルと英国スペル。米国サイトは「color」ですが、英国・オーストラリアなどでは「colour」となっています。よく見ていく …

3×4か4×3か

世界共通だろうと思い込んでいることに、国や地域による習慣の違いが潜んでいることがあります。今回は、小学校で学ぶ掛け算をその一例としてご紹介します。例えば「3 × 4」に英語と日本語の違いがあるのかどうかという …

インチ記号と引用符たちの三角関係

アメリカ合衆国では、ヤードポンド法が広く用いられています。そのため、寸法はミリメートル・センチメートルではなく、インチ・フィートで示されることが一般的です。製品スペックでは、ミリ・センチとインチ・フィートが併記されること …

スペース:間が大事

英語を文字で書きあらわす時は、スペース(または空白)もアルファベットや数字などと同じように大切にあつかわれます。英文では、文章のどこにスペースを入れるかについて、一般の人からプロフェッショナルまで、共通して守っているルー …

スペース:割と度し難い?

数字と単位記号の間には、スペースを入れるのが基本ですが、中には例外があります。「例外的にスペースを入れない」だけですめば話が早いのですが、ややこしいのは、入れるか入れないか、分野によってルールが分かれていることです。欧米 …

「分かち書き」って何?

読み方は「わかちがき」で、「分ち書き」「わかち書き」とも書きます。 世界の言語で、分かち書きをしないのは、日本語・漢語(中国語)・タイ語など、一部の言語に限られているそうです。 分かち書きのことは誰もが知っていると思って …